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H18年 2月7日福島県議会次世代育成支援対策特別委員会において、弊社が参考人聴取として、福島県議会に出席する機会を頂きました。

未婚状況の意見聴く (H18年2月21日 福島民報掲載記事より抜粋)

県議会の次世代育成支援対策特別委員会はこのほど、県庁で開き、県内の未婚者の状況などについて参考人から意見を聴取した。参考人はNPO法人ふれあい交流縁結び隊(只見町)の角田陸事務局長、エタ−ナルブライダル(郡山市)の東海林健営業部長の二人。県内の未婚者の状況について意見を述べた。角田氏は「少子化対策には子育て支援だけではなく、結婚を増やす方策が必要」、東海林氏は「行政と民間が一体となって晩婚化対策に取り組むべき」と述べた。引き続き「結婚、子育てと仕事の両立のための環境整備」を議題に審議した。

少子晩婚化問題は、現在国の重点課題に取り上げられております。その一番の課題にあげられているのが出生数の減少にあります。過去の出生データによると、1950年〜1960年代には3000万人、1980年には2700万人、2006年4月時点では1747万人(2006.5.5 福島民報記事より)と1960年代から減少しているのが実情です(1960〜1970年代にも減少傾向が続いたが、1970年〜1980年代のべビーブ−ム時に一時的に増加傾向になった)。都道府県別でみると、出生数の上位3県は、1位.沖縄県、2位.志賀県、3位.愛知県となっており、逆に下位3県は秋田県、東京都、高知県の順になっています。出生数減少の原因と考えられているのが未婚者の増加です。1970年代には100万人を越える婚姻数がありましたが、2004年時点では72万人まで年々減少しています。そこで現在の未婚者の方はどのような考えをもっており、今後の対策をどのように進めればよいのか、今回の県議会において私共エタ−ナルブライダル鰍ェ発表した内容を掲載致します。

 

1.未婚者の結婚に対する意識調査

                                                                         
男 性 女 性

20代

・中期的にお相手を探したい(2〜3年程度)

・仕事仕事の毎日で、自分の人生か将来をゆっくり 考える時間的・精神的余裕がない。

・容姿・フィーリング中心で条件を相手に求める。

・パ−ト・アルバイト・派遣など雇用の多様化によ  り、低所得者層が拡大。結婚したいけど、生活 してゆけないので共働きを望んでいる。

・結婚に対しての焦りが無い。

・年が離れている方は希望しない。

・お付き合いだけを考えると容姿が中心。

・結婚となると加えて収入面・精神面が条件となる。

・30歳までには結婚したいがあせりはまだ無い。

・相手に完成品を求めている。

 

30代

・結婚の必要性を感じていない(現状の生活に満足 してしまっている・一人のほうが楽)。

・20代よりも女性との接点が無く、女性と会っても 会話がうまく出来ない。

・結婚しなくてはと思っているが、仕事が忙しく、自 分の時間が無いので、お相手を探すのが面倒くさ い。

・お相手に自分の両親との同居を希望している。

・パラサイトサイトシングル(親依存型)の増加。

・理想の方がいたらすぐにでも結婚したいが、周囲には 自分が希望する尊敬できる男性がいない。

・子供を安心して産める内に結婚したい。

・今の仕事を続けてゆきたいという点から、生活拠点を  変えたくないので、住まいの近い方を希望。または、   実家からなるべく近い方を希望している。

・お相手の両親とは同居したくない。

・離婚歴・死別歴のある方はいや。

 

40代

・子供が欲しいので若い女性を望んでいるが、自分 が好意を抱いても若い女性には相手にしてもらえ ない。

・親も高齢で自分も中高年の為、結婚について考  えるのが遅すぎたと諦めている。

・自分の収入を頼りにされるのには抵抗がある。

・パラサイトサイトシングル(親依存型)の増加。

・20〜30代の頃、仕事や自分の夢に没頭した生 活に慣れてしまい、結婚に対して今更という考え がある。

・子供を産むという視点で自分を客観的に見ていて、今 さら他の人と一緒の生活は考えられない(面倒)と、結 婚を半ば諦めて独身で生き様と将来を決めている。

・仕事を続けるべきか、結婚して家庭に入れるのか?不 安。

・結婚するなら年の近い方で、収入の安定している方を 求めている。年下でもいいという女性が増えている。

50代

・老後の不安から一人では淋しいので、共に歩める 方が欲しい。

・両親の介護・家事などをしてもらえる方が欲しい。

・誰でも良いので、側にいて欲しい。

・仕事をしたくないので、経済的に頼れる方が欲しい。

・初婚の方は嫌。

・お茶飲み友達のような関係を求めていて、結婚という   関係にはこだわらない。

・誰でも良いので、側にいて欲しい。

2.未婚者が結婚するための課題

 

現実的な問題と意識的な問題の二極化

結婚はしたいけれど・・・

現実的な問題

意識的な問題

・雇用体型の多様化により、低所得者層が拡大。

 または労働時間が不規則になっている点。

・終身雇用制度の崩壊(成果主義への移行)

 による将来の不安。

・出産費用、育児の環境、教育費の問題。

・単身世帯の増加の伴い生活空間(子供を育てる空間)の問 題。

・出会いの環境が少ない。(近年は横の繋がりが希薄になり 世話好きな仲人のおばさん的な方も少なくなり、変わって携 帯・パソコン等でインターネット恋愛に没頭している方が多   い。果てには直接人と話すのが面倒、慣れないといったイ ンターネット恋愛依存型習慣病になってしまっている。)

・「自由にお金が使えない」

・「自分の時間が少なくなる」

・「しがらみが増える」

・「家事をしなければならない」

・「離婚というリスクを背負う」

・「もう恋愛できない」

*自分優先主義で、結婚したいが今のほうが楽だし、自己実 現できると考えている。

*結婚のメリットよりもデメリットの方が大きく感じている。
結婚の目標年数を考えるに当たって、5年単位と非常にアバウトな考え方が一般的、例えば25歳を過ぎたら30歳、30歳を過ぎたら35歳というように「そのうち何とかなるさ」症候群。偶然の出逢いを期待している。

しかし・・・

 

ほとんどの人が理想の異性が出現すれば結婚したいと考えている

絶対情報数が少ない

出逢いの環境が狭い

【その結果が晩婚化!孫の結婚式を見れない】

 

現在35歳の方の出逢いからご結婚〜の流れの例

 

@

  在 

 

 

 

A 

B

 

 

 

C

ご ご

結婚

婚約

 

D

 

 

E

誕第

生1

   子

 

F

成第

人1

式子

 

G

 

 

最高の親孝行

あなた様のご年齢 (35歳) (37歳)   (39歳) (40歳) (41歳) (61歳) (71歳)
ご両親様のご年齢 父60歳 父62歳 エタ−ナルで結ばれたカップルの平均的な交際期間は5〜6ヶ月でゴールインしています。 スムーズにご結婚の準備を進めるにあたっての平均準備期間は約6ヶ月です。 父65歳 父66歳 父86歳 オリジナルブライダルサポ−ト システム

エタ−ナルならではのEBISネットワ−クをもとに、お2人の心暖まるウエディングをご提案いたします。

母59歳 母61歳 母64歳 母65歳 母85歳

表を見ていただくと解かるとおり、第一子のお孫さんがご結婚をする頃には、ご両親様の年齢もかなりのご高齢になっているのが現状です。その為に抜本的な構造改革(子供を産みやすい、育てやすい環境作り)が必要ですが、現実的にすぐ取り組めることは、出逢いの環境を作ること、結婚に対する意識を変えることだと思います。